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心・血管カテーテル関連専門臨床工学検定試験 過去問(復問)

今年もいよいよ専門臨床工学検定試験がすぐそこです。

そこで、以前受験した経験を生かして過去問を一部復問します!

テスト問題は回収されてしまいますので完全には再現できませんが情報提供したいと思います。

・復問

・スタンダードプリコーションについて

・マスクの基準項目について

・ガウンのレベル基準について

・クラスⅡの手術室での空調換気回数

・空調の性能について

・清浄度クラス分類(分類は何種類か、NASA分類、日本医療福祉設備協会)

・モニター心電図と12誘導心電図の比較

・モニター心電図の特徴

・虚血は心内膜側から酸素が欠乏する

・ST変化はあくまでも梗塞領域の指標で閉塞血管を示すものではない

・冠性T波について

・脚ブロック症例へアトロピン投与をすると奇異性徐拍を呈することがある

・CT上でのプラーク判断、CT値

・RAO,LAO,CAU,CRAの日本語

・血管撮影室における空間線量分布

・被曝が増えてしまう操作について

・被曝量別に対する患者対応

・水晶体に対する被曝に関する限度量

・フィルタの積分回路はHigh cut(Low path)フィルタ

・体動を受けやすいフィルタは?

・Gorlinの式について、問題点

・Fick法について特徴、注意点

・Qpの式

・血管抵抗計算式 PVR,PAR,PSR,Pp/Ps

・造影剤による副作用はどんなものがあるか

・スワンガツ心内の圧取り順

・臨床工学技士の業務指針

・プラークが形成されるまでの流れ

・冠動脈硬化を来す危険因子

・ホルター心電図の用途

・核医学的検査の用途,特徴

・冠攣縮性狭心症(VSA)について

・狭心症の種類を英語で

・安定狭心症に対する治療にはどんなものがあるか(2問出題)

・狭心症に対する運動負荷試験について

・ロータブレータでの設定項目

・DESに用いられている薬はどんなものがあるか

・目標とすべきコレステロール値、高脂質の量

・冠動脈ステント留置術の保険適応条件

・FFRの適応、エビデンスのクラスは何か?

・FFRガイドによるPCIの有用性

・OCT/OFDIで中膜の輝度は?

・IVUSとOCTの比較

・IVUSの輝度

・アテネーションプラークの画像はどれか?(画像出て)

・OCTの使用波長

・心筋バイオマーカーにおけるuniversal definitionとは

・ACSで疾患スペクトラムに含まれるもの

・ACSを疑う患者の搬入について

・STEMIにおける機械的合併症の種類

・鑑別診断にあげられる疾患

・PCI後に使用する薬剤

・ステント歴史向上について

・チューブ、コイル ステントについて概略、構造など

・ステントに求められる性能

・ニッケル、クロムについて

・ステントの生体適合性

・ステントリンクについて

・DCA適応病変

・1番良いプラークオリエンテーション方法

・iFR RFR dFRの計測するための心周期について

・FFRの引き抜きについて、薬など

・FFRの測定手技について

・血管抵抗正常

・Ao圧とLV圧の関係(常にAo<LVかどうか)

・So2がどれくらいstep up すると優位か(心房8%心室6%)

・PSについて

・造影剤ヨード、イオンなどについて(テキストになし)

・心原性ショックでのvfは1次性か

・心房中隔欠損の概略

・ASD治療適応

・PCI.CABGの適応に関するクラス分類

・CABGで使用する各グラフトの特徴

・OPCABで循環動態の維持を確保するための方法

・奇異性脳梗塞の概略

・アスピリンはシクロオキシゲナーゼ、トロンボキサンA2を阻害すること

・アトロピン、アドレナリン、フェニレフリン、ドブタミンの特徴や機序

・PCPSのモニタリング項目

・インペラペラについて

・VADについて

・IVUCSのトラブルシューティング

・IVUS画像読影



以下、EVT領域の過去問の復問

・fontaine分類 rutherford分類の安静時疼痛レベル

・wifi分類 創傷、感染、虚血に基づく分類

・CLIの予後など

・CLIでは治療前に治癒を行う

・CASは出ず。腎動脈は出題

・Iliac領域での末梢保護はPatencyが良好

腎臓

・繊維性は遠位部

・硬化性は近位部

・腎動脈でのステント留置はjustに置かないこと

・Non touch techniqueについて

・ソフトプラークではフィルタを使用すること

・膝下動脈閉塞の成績、治療成績

・糖尿病患者のASOについて

・シロスタゾールの投与効果

・EVTの基本的治療方針



以上が可能な限り受験して、書き起こした出題された過去問です。

・出題形式

出題形式は選択問題でした。

問題があり、選択肢が5つのなかから1つ選ぶものでした。

当てはまる物を選ぶ場合と、当てはまらない物を選ぶ場合がありました。

私の記憶にないだけかもしれませんが、

テキストに載ってない問題も、e-learningで話されていない内容もあったかと思います

e-learningさえもなかった内容の問題に関しては解けないと個人的には思っています。。。。

ポイント

問題形式:五者択一



私が受けた時には絶対に不適切問題と言える問題もありました。(笑)

心・血管カテーテル関連専門臨床工学検定試験 について

今ある専門臨床工学技士の資格

専門臨床工学技士は日本臨床工学技士会が主体となって認定している資格です。

様々な分野で資格があります。


メモ

  • 心・血管カテーテル関連専門臨床工学技士
  • 血液浄化関連専門臨床工学技士
  • 不整脈治療関連専門臨床工学技士
  • 手術関連専門臨床工学技士
  • 内視鏡関連専門臨床工学技士
  • 高気圧酸素治療関連専門臨床工学技士
  • 呼吸治療関連専門臨床工学技士

今現在ある専門臨床工学技士の資格は7つです。

認定臨床工学技士の資格とは別物です。

専門臨床工学技士の資格取るのにかかる費用

e-learningの受講に30,000円 (3万円)

試験の受講に10,000円(1万円)

試験合格後の認定申請に10,000円(1万円)

メモ

費用:合計5万円


これはe-learningの受講から認定申請までストレートに行けば5万円で済むという事です。

1回の理由で受験資格は5回、5年分です。

ですので、6年後にはまたe-learningを受講しなおさなければいけないので費用がかさみます。

当然の事ですが、試験に不合格で5年連続で受験するとその分1万円が費用としてかさみます。

なので、もし専門臨床工学技士の認定を目指すのなら1発合格を目指すべきとは思います。

でないと無駄金が積み重なっていきます。

ポイント

受験するなら1発合格を目指す方が費用が掛からない



合格して認定されるための条件

専門臨床工学試験に合格しても、申請すれば認定を貰えるというわけではありません。

日本臨床工学技士会が認定している学会やセミナー、他学会認定資格の取得など得られる点数が50点必要です

しかも、過去5年以内に得た点数で50点です。

これは自己研鑽をしっかりしている人に認定を与えるといった意味があると思います。

こちらの日本臨床工学技士会のホームページから取得できる点数が確認できます。
https://ja-ces.or.jp/nintei-seido/about-ninteiseido/

大前提として

日本臨床工学技士会の会員であること、今現在も5年以上継続して会員であること

これも認定を得るための条件です。


ポイント

必要点数:50点
日本臨床工学技士会に5年以上継続して会員であること

受験概要

コロナウイルスが蔓延する前までは、主に都心の試験会場に足を運んで受験する形でした。

しかし、コロナウイルス蔓延防止のため前回と今回は
「CBTS CBTテストセンター https://cbt-s.com/examinee/
というテストセンターでパソコン上で受ける形となっています。


2020年度の試験日は
2022年2月18日(金)~2022年2月27日(日) のうち1日となっています。

問題形式は上でも書きましたが五者択一

問題数は 前半・後半 各90分、各60問で前半後半の間には休憩15分あります。


第4回心・血管カテーテル関連専門臨床工学検定試験の試験概略はCBTSさんのサイトで確認できます。
https://cbt-s.com/examinee/examination/jaces7.html

 

まとめ

みなさんが気になる心・血管カテーテル関連専門臨床工学検定試験の過去問を一部復元しました。

少しでもみなさんの受験の手助けになることを祈ってます。


また、専門臨床工学技士についての細かい試験概要はホームページにて参照してみてください。
「臨床工学技士 認定制度 JACE学術機構 https://ja-ces.or.jp/nintei-seido/


注目

!!!重大告知!!!
テスト対策として1問1答を作成中です!!
当ブログ内で印刷フリーで掲載します!!!



当然、テスト前までには掲載しますのでしばしお待ちください。


作成いたしました。 自作なのであくまでも対策としてお使いください。
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心・血管カテーテル関連専門臨床工学検定試験 対策問題 前半

心・血管カテーテル関連専門臨床工学検定試験 対策問題 後半

西日本コメディカルカテーテルミーティング (著, 編集)
及川 裕二 (編集)
札幌西孝仁会クリニック 脳神経外科 (著)

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